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ユーザーの位置の軌跡を表示するサンプル

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ユーザーの位置の軌跡を表示する例です。 ●バックグラウンドでの位置情報取得の設定 ●動作に必要な機能と位置情報許可確認ダイアログに表示されるメッセージの設定 サンプルUserLocationTrackAppのソースファイルは、Githubに置いてあります。 (Xcode15から使用できるString catarogsのローカライズバージョンは、String-catarogsブランチ) ユーザーの位置の軌跡を表示するサンプル

ひとつのコースを含むKMLファイルをマップビューに表示するサンプル

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ひとつのコースを含むKMLファイルをマップビューに表示する例です。(XML Readerの例) ●プロジェクト サンプルKMLCourseOnMapAppのソースファイルは、Githubに置いてあります。 ひとつのコースを含むKMLファイルをマップビューに表示するサンプル

NSTableRowViewへのマウスオーバーでボタンの表示または非表示を行うサンプル

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NSTableRowViewへのマウスオーバーでボタンの表示または非表示を行うサンプルです。 ●プロジェクト サンプルTableRowViewMouseOverAppのソースファイルは、Githubに置いてあります。 NSTableRowViewへのマウスオーバーでボタンの表示または非表示を行うサンプル

Quick Look Preview Panelのサンプル

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Quick Look Preview Panelのサンプルです。 ●プロジェクト ●App Sandbox設定 サンプルQLPreviewPanelAppのソースファイルは、Githubに置いてあります。 Quick Look Preview Panelのサンプル

CALayerのイメージでジェスチャー操作を行うサンプル

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CALayerのイメージでジェスチャー操作(拡大/縮小、移動、回転、ダブルクリック)を行うサンプルです。 ●プロジェクト サンプルCALayerImageGestureAppのソースファイルは、Githubに置いてあります。 CALayerのイメージでジェスチャー操作(拡大/縮小、移動、回転、ダブルクリック)を行うサンプル

XPC Serviceのサンプル

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XPC Serviceでディレクトリ内のファイルを取得して、クライアントのProxy(Protocol)で受け取るサンプルです。 ●プロジェクト サンプルXPCServiceAppのソースファイルは、Githubに置いてあります。 XPC Serviceのサンプル

SF SymbolsのシンボルをpngにしてXcodeに取り込む

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macOS11(BigSur)およびiOS13からSF Symbolsのシンボルをイメージとして使用できます。 それ以前のmacOSおよびiOSの場合は、SF Symbolsのシンボルをpngにして使用します。 ここではその手順について記述します。 ●ステップ0 ApppleサイトからSF Symbolsアプリをダウンロードしてインストールします。 SF Symbols ●ステップ1 SF Symbolsでpngにしたいシンボルを選択して、"編集"メニューから"1個のイメージを別名でコピー..."を選択します。 ●ステップ2 ダイアログで"イメージをコピー"ボタンをクリックします。この例では"ピクセススケール"を"3"にして3x用のイメージをコピーしています。 ("ポイントのサイズ"や"ピクセルスケール"を変更した場合は、フォーカスを移動させて確定させてからボタンをクリック) ●ステップ3 プレビューを起動して"ファイル"メニューの"クリップボードから新規作成"メニューを選択します。 ●ステップ4 コピーしたイメージが表示されるのでファイルに保存します。 ●ステップ5 Xcodeでアセット"Image Asset"を作成して、ステップ4で保存したファイルを"3x"の場所にドラッグ&ドロップします。 (1xはステップ2で"ピクセルスケール"を1、2xはステップ2で"ピクセルスケール"を2にして同様にの手順) "Render As"で"Template Image"をセットします。 ("Template Image"の場合、色は背景や選択状態などに応じて自動で変わります)